辻朋邦のwiki経歴プロフィール！学歴(高校・大学)に結婚相手や母親も調査！

こんにちは。サトパパです！

なんとサンリオの社長が交代し、辻朋邦専務が新社長に決定しました。

2020年7月1日付で社長に昇格するようですが、なんとまだ31歳っ！！！

相当すごいことですが、どんな人物なのか調査してみました。

この記事では、

• 辻朋邦(つじともなり)のwiki経歴プロフィールに顔画像
• 辻朋邦の出身高校や大学はどこ？
• 辻朋邦は結婚しているの？
• 辻朋邦の母親や父親の家族構成

と書いていこうと思います。

辻朋邦(つじともなり)のwiki経歴プロフィールに顔画像

サンリオの辻朋邦専務は、ハリウッド映画化企画について「公開時期に関しては、まだ発表はできない」「脚本も決まり、順調に進んでいる」「ハローキティだけの映画ではないので、たくさんのキャラクターが出る映画になる」とコメントしたようだ。(オリコン) pic.twitter.com/930uFhBcAF

— cinepre (@cinepre) January 31, 2020

お若いのにすごい経歴ですね。

2014年に入社ということは、24歳か、25歳に入社し、わすが6年で社長。

すごすぎる。。。

辻朋邦は現社長・辻信太郎氏の孫？

専務という時点でビックリですが、辻朋邦さんは現社長・辻信太郎氏のお孫さんになるんです。

やはりそうだったのかー！となりますよね。

お坊っちゃまな感じがしましたよ。

辻信太郎氏は社長を退いたあと、会長に就任するようです。

https://twitter.com/aomuro/status/1070723137455570944?s=19

辻朋邦さんが社長に就任してからも一緒に経営面で支えていかれると言われています。

92歳という年齢もビックリしましたが、やはり最前線で働かれている方は見た目もお若いです。

なぜ息子ではなく孫なのか？

調べてみると、辻信太郎社長の息子で長男である辻邦彦氏は副社長でした。

辻朋邦さんからは父親にあたる人になります。

ただ、2013年に61歳という若さで亡くなっているんです

もちろん副社長を時期社長にしたかったとは思いますが、叶わなかったので、お孫さんが後を継ぐ形になります。

調べてて初めて知りましたが、サンリオって代々の家系が経営しているんですね。

辻朋邦の出身高校や大学はどこ？

お孫さんというだけで社長にすると言えるほど、小さい企業ではないですし、確かな知識や学力はあるのかと調べてみました。

調べてみると、2010年に慶應義塾大学を卒業していますね。

信太郎社長の孫にあたる辻朋邦専務が社長に昇格する

辻　朋邦氏（つじ・ともくに）2011年（平23年）慶応大文卒、14年サンリオ入社、16年取締役、17年専務。東京都出身。 pic.twitter.com/1v1Es3txEI

— ざら速(ザラ場速報) @ときどき仮想通貨 (@ZARASOKU) June 11, 2020

大学卒業後はサンリオではない会社に就職しましたが、父親が亡くなったため、サンリオに入社したとされています。

高校については調べてもわかりませんでしたが、慶応を卒業するレベルなので都内有数の進学校に通われてたでしょうね。

辻朋邦は結婚しているの？

辻朋邦さんが結婚しているのか調べてみたところ、

既婚者か独身かは現時点で公表されていません。

サンリオ社長の孫というだけで、モテるだろうなーと思いますが、現時点では独身の可能性もあります。

一般人の私にはわかりませんが、大企業の社長ともなると、縁談という話も今後ありそうですよね。

そうなると、妻になる女性もサンリオ経営陣に名を連ねることになるでしょう。

お金持ちが羨ましいです。。。

辻朋邦の母親や父親の家族構成

父親は先ほど書いたように2013年に死去しています。

父である辻邦彦氏は、サンリオの香港、韓国の代表取締役を務めていました。

海外ライセンスビジネスを展開されましたが、急性心不全が原因で亡くなられています。

サンリオの海外事業に大きく貢献した方だったようです。

サンリオは日本のみならず、世界でも人気がありますからね。

母親は「辻友子」という方でこの方もサンリオの経営陣に名を連ねています。

父の邦彦氏が亡くなったことがキッカケとなり妻であり、朋邦さんの母親である辻友子氏が事業を引き継ぎました。

まさに家族経営ですね。

まとめ

今回はサンリオの新社長に就任する辻朋邦さんについて経歴などを書いてきました。

辻朋邦さんは現社長・辻信太郎氏のお孫さんにあたる人物。

息子の辻邦彦氏は2013年に心不全のため亡くなり、その年にサンリオに入社しています。

若い新社長なので、新たなキャラクターや事業なども楽しみですね！