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【東京オリンピック2020】かぶる傘の炎上はコラでデマ?デザイナーや値段も調査!

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東京オリンピックの話題がだんだんと増えてきましたねー!

チケットもすごい殺到で、繋がりないという方が多数。

抽選にはなりますが、やはり日本開催なので注目されています。

その中で東京五輪のボランティアユニフォームで「かぶる傘」という案が出ていました。

これについて今回は、

  • 東京オリンピック2020の「かぶる傘」はコラ画像でデマ?
  • 東京五輪2020の「かぶる傘」のデザイナーは?
  • 東京オリンピック「かぶる傘」のみんなの反応
  • 東京オリンピックのかぶる傘の値段

と書いていこうと思います。

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東京オリンピック2020の「かぶる傘」はコラ画像でデマ?

この炎上しているボランティアスタッフが着用するとした「かぶる傘」という画像がこちら↓

https://twitter.com/ysakmyzk/status/1132550502950899712?s=19

このツイートが話題となり、「ダサい」「六地蔵みたい」などの意見がありました。

いや、普通に考えてこれは無いですよね(笑)

まじでこれにするの?

と思いきや、この画像はデマだったようです。

コラ画像のようですが、この原因となったのは「小池百合子知事」が発案し発表したことです。

https://twitter.com/siineeee/status/1134070278286221312?s=19

東京オリンピックの暑さ対策として、試作したものらしいのですが、完全に畑仕事のおじいちゃん(笑)

さすがにデザイン性も無理があり、世界に向けて発信できるものではないのでは?

もう少し工夫して欲しいですよね。

こういった被るタイプの傘にしても色々な種類があります。

私としては「花笠」「ヘルメット」はデザイン的にもまだ許せる(笑)

被る傘は採用されることになるかもしれませんので、デザインは注目ですね!

東京五輪2020の「かぶる傘」のデザイナーは?

デザイナーについては今のところ決まってはいませんが、小池百合子知事が進めていっているのは間違いないです。

ただ、大手ブランドも参入しているようですね。

アピールポイントは、柄を持たなくていいので、両手があくこと。空気が通るように、上部はひらひらとしたデザインで、遮熱、遮光効果のある素材を使って、6月をメドに製作を進めている。同様のグッズは「某ブランド」でも作られているそうだ。会見映像を注視すると、FENDI(フェンディ)のロゴが見えた。

Yahoo!ニュースより抜粋

フェッ!フェッ!FENDIてっ!!

それこそ、UNIQLOとかで作れないのかと思いましたが、FENDIときました!笑

それにそこまで税金を使わないで欲しいというのが本音ですが、日本らしさを演出したいのでしょう。

デザイナーについては決定され次第、追記していきますね。

東京オリンピック「かぶる傘」のみんなの反応

今回の東京オリンピックのかぶる傘については、すでに様々な反応があります。

https://twitter.com/1983Ural/status/1131939057796243456?s=19
https://twitter.com/SuemuneRyo/status/1132584329622634497?s=19

農作業でよく見るやつですね。

実際に使ったことのある方からは好評価のようです。

https://twitter.com/hiraizm/status/1132103472294137856?s=19

この被る傘はオシャレですねー!!

これなら外国人にも日本人にも喜ばれそうです。

https://twitter.com/tori_kamiya/status/1134016081251618816?s=19
https://twitter.com/gorotaku/status/1131896143212793857?s=19

欲しいと言われている方もちらほら。

やはり使うと便利なのですね。

批判的な意見もありますよ。

https://twitter.com/dobuuu/status/1133820983641399296?s=19
https://twitter.com/micomaro__sub/status/1133675085401796608?s=19

まあオリンピックに被る傘なんて、普通に驚きますよね(笑)

ただ、意外と好評価の方も多いようです。

東京オリンピックの「かぶる傘」の値段

東京オリンピックでの「かぶる傘」が採用されたとして、値段はいくらなのか?

そもそも一般販売はされるのか?

気になりますね。

調べてみたところ、6月完成予定ですが現時点では一般販売はないようです。

でも一般販売するとは予想していますが。

そして、その値段ですが、FENDIでオリンピック仕様が販売されるとなると2万円~3万円はするでしょう!

でも世界に広めたい訳ですから、たくさんの方に着用してもらいたいはず。

ですので、購入しやすい2000円ぐらいの値段になると予想しています。

被る傘って、すでに既製品で販売されてるんですよ。

その価格が1000円~2000円ほどなので、その価格帯にすれば一般販売された時に買いやすいですよね。

ちなみにその被る傘の既製品がこちらです。

画像をタップすると詳細が確認できます↓

 

今はまだネタのような傘ですが、いずれ流行語大賞を取ったりして、着用が当たり前になる可能性もありますよ。

いや、ないか(笑)

まとめ

今回は2020年に開催される東京オリンピックのボランティアスタッフの「かぶる傘」について書いてきました。

ボランティアスタッフの「かぶる傘」画像はコラでデマだったようです。

ただ、かぶる傘については小池百合子知事が試作していて6月完成予定。

これについて、好評価の方もいれば、批判している方もいます。

価格については一般販売されると2000円~3000円ぐらいかなと。

デザインが一番気になるところですが、欲しくなるようなデザインを考えてほしいですね。

完成したら、また書いていきますね。

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