2021年1月10日にニュースやTwitterで話題となっている「世界緊急放送システム」をアメリカのトランプ大統領が起こすと言われていますね。
世界緊急放送システムとは、日本も含めた全世界のテレビやスマホで同時配信され、
金融機関が停止、停電、ネットも使えないなど様々ことが起こる可能性があると言われています。
噂レベルですが、どんなことが起こるのか、日本への影響はどうなるのか調べてみました。
この記事では、
- 世界緊急放送システムの日本時間は何時?
- 世界緊急放送システムで日本への影響は?
- 世界緊急放送システムでアメリカはどうなる?
と調べてみたので参考にしてくださいね。
目次
世界緊急放送システムの日本時間は何時?
まず2021年1月10日にトランプ大統領がYouTubeで国民へメッセージをリアルタイムで配信します!
配信はこちらで行われます↓
この配信は、日本時間で2021年1月10日の23時に配信されます!
また、1月11日の13時に配信されるとも言われているので、10日にない場合は翌日もチェックしておきましょう!
そして緊急放送システムはこのメッセージの一時間後に起こるとされています。
噂レベルの可能性も高いですが、トランプ大統領のメッセージの配信はありますね。
【追記】
1/10には世界緊急放送システムは発動されていません。
#世界緊急放送
— 森の家 (@rsstage0506) January 11, 2021
日本時間1月11日14時
何かが始まる。 https://t.co/0ceAb4Q9u9
1/11の14時の可能性もあるようですね。
世界緊急放送システムでAppleが自動アップデート?対処法は?
今回の世界緊急放送システムを遮断するためにAppleが自動アップデートを行うと言われています。
都市伝説レベルの話かなと思いきや、実際にアップデートの通知はきているようです。
実際きているとなると、信憑性はありますね。
世界緊急放送システムで日本への影響は?
肝心の日本への影響ですが、現時点では影響はありません。
ただ、以下のように言われている方もいますね。
- 悪事を暴露
- 大停電
- 一時的にインターネット通信が使えなくなる
ですが、情報を見ている限りではどれもオカルト的な話で信憑性があるソースは見当たりませんでした。
トランプ大統領が何かする可能性はありますが、上記の出来事が起こる可能性はないのではないかと予想しています。
世界緊急放送システムでアメリカはどうなる?
実際にアメリカではどうなっているのか調べてみたら、
そうなんです!!
話題となっているのは、日本でのみ。
肝心のアメリカでは、「スポンジボブ」がトレンド入りするほど何も関心はありません。
何も起こらないに越したことはないですが、今後のためにも備蓄はしていた方がいいのは確かですね。
まとめ
今回はトランプ大統領による「世界緊急放送システム」について調べてみました。
世界緊急放送システムが発動されると、様々な出来事が起こりますが、実際にはデマの可能性も高いです。
ただ、トランプ大統領が何かのメッセージをするのは可能性が高いので、今後の動向もチェックしておいた方が良いかもしれませんね。