こんにちは。サトパパです。
こちらでは、日本時間の2020年1月27日に開催される「第62回グラミー賞授賞式」のノミネート作品、アーティストについてまとめています。
ぜひ参考にしてくださいね。
- 第62回グラミー賞授賞式のノミネート作品・アーティスト・結果速報
- 第62回グラミー賞授賞式を生中継で視聴する方法
と書いていこうと思います。
目次
- 1 第62回グラミー賞授賞式のノミネート作品・アーティスト・結果速報
- 1.1 【レコード・オブ・ザ・イヤー】
- 1.2 【アルバム・オブ・ザ・イヤー】
- 1.3 【ソング・オブ・ザ・イヤー】
- 1.4 【最優秀ニュー・アーティスト】
- 1.5 【最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス】
- 1.6 【最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス】
- 1.7 【最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム】
- 1.8 【最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム】
- 1.9 【最優秀ダンス・レコーディング】
- 1.10 【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】
- 1.11 【最優秀ロック・パフォーマンス】
- 1.12 【最優秀メタル・パフォーマンス】
- 1.13 【最優秀ロック・ソング】
- 1.14 【最優秀ロック・アルバム】
- 1.15 【最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム】
- 1.16 【最優秀R&B・パフォーマンス】
- 1.17 【最優秀R&Bソング】
- 1.18 【最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム】
- 1.19 【最優秀R&Bアルバム】
- 1.20 【最優秀ラップ・パフォーマンス】
- 1.21 【最優秀ラップ/サング・パフォーマンス】
- 1.22 【最優秀ラップ・ソング】
- 1.23 【最優秀ラップ・アルバム】
- 1.24 【最優秀ラテン・ポップ・アルバム】
- 1.25 【最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティブ・アルバム】
- 1.26 【最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム-映画・テレビ・その他映像部門】
- 1.27 【最優秀サウンドトラック・アルバム作曲賞-映画・テレビ・その他映像部門】
- 1.28 【最優秀楽曲賞-映画・テレビ・その他映像部門】
- 1.29 【プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(ノン・クラシック)】
- 1.30 【最優秀ミュージック・ビデオ】
- 1.31 【最優秀ミュージック映画】
- 2 第62回グラミー賞授賞式を生中継で視聴する方法
- 3 まとめ
第62回グラミー賞授賞式のノミネート作品・アーティスト・結果速報
グラミー賞授賞式のノミネート作品、アーティストは以下になります。
色付きが受賞者です。
【レコード・オブ・ザ・イヤー】
- ボン・イヴェール「Hey, Ma」
- ビリー・アイリッシュ「bad guy」
- アリアナ・グランデ「7 rings」
- H.E.R.「Hard Place」
- カリード「Talk」
- リル・ナズ・X feat.ビリー・レイ・サイラス「Old Town Road」
- リゾ「Truth Hurts」
- ポスト・マローン&スウェイ・リー「Sunflower」
【アルバム・オブ・ザ・イヤー】
- ボン・イヴェール『i,i』
- ラナ・デル・レイ『Norman F***ing Rockwell!』
- ビリー・アイリッシュ『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』
- アリアナ・グランデ『thank u, next』
- H.E.R.『I Used To Know Her』
- リル・ナズ・X『7』
- リゾ『Cuz I Love You (Deluxe)』
- ヴァンパイア・ウィークエンド『Father of the Bride』
【ソング・オブ・ザ・イヤー】
- レディー・ガガ「Always Remember Us This Way」
- ビリー・アイリッシュ「bad guy」
- タニヤ・タッカー「Bring My Flowers Now」
- H.E.R.「Hard Place」
- テイラー・スウィフト「Lover」
- ラナ・デル・レイ「Norman F***ing Rockwell」
- ルイス・キャパルディ「Someone You Loved」
- リゾ「Truth Hurts」
【最優秀ニュー・アーティスト】
- ブラック・ピューマズ
- ビリー・アイリッシュ
- リル・ナズ・X
- リゾ
- マギー・ロジャース
- ロザリア
- タンク・アンド・ザ・バンガス
- ヨラ
【最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス】
- ビヨンセ「Spirit」
- ビリー・アイリッシュ「bad guy」
- アリアナ・グランデ「7 rings」
- リゾ「Truth Hurts」
- テイラー・スウィフト「You Need To Calm Down」
【最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス】
- アリアナ・グランデ&ソーシャル・ハウス「boyfriend」
- ジョナス・ブラザーズ「Sucker」
- リル・ナズ・X feat.ビリー・レイ・サイラス「Old Town Road」
- ポスト・マローン&スウェイ・リー「Sunflower」
- ショーン・メンデス&カミラ・カベロ「Señorita」
【最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム】
- アンドレア・ボチェッリ『Sì』
- マイケル・ブーブレ『love (Deluxe Edition)』
- エルヴィス・コステロ&ジ・インポスターズ『Look Now』
- ジョン・レジェンド『A Legendary Christmas』
- バーブラ・ストライサンド『Walls』
【最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム】
- ビヨンセ『The Lion King: The Gift』
- ビリー・アイリッシュ『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』
- アリアナ・グランデ『thank u, next』
- エド・シーラン『No.6 Collaborations Project』
- テイラー・スウィフト『Lover』
【最優秀ダンス・レコーディング】
- ボノボ「Linked」
- ケミカル・ブラザーズ「Got To Keep On」
- Meduza feat. Goodboys「Piece Of Your Heart」
- RÜFÜS DU SOL「Underwater」
- スクリレックス、ボーイズ・ノイズ&タイ・ダラー・サイン「Midnight Hour」
【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】
- アパラット『LP5』
- ケミカル・ブラザーズ『No Geography』
- フルーム『Hi This Is Flume (Mixtape)』
- RÜFÜS DU SOL『Solace』
- ティコ『Weather』
【最優秀ロック・パフォーマンス】
- Bones UK「Pretty Waste」
- ゲイリー・クラーク・ジュニア「This Land」
- ブリタニー・ハワード「History Repeats」
- カレンO&デンジャー・マウス「Woman」
- ライヴァル・サンズ「Too Bad」
【最優秀メタル・パフォーマンス】
- キャンドルマス feat.トニー・アイオミ「Astorolus - The Great Octopus」
- デス・エンジェル「Humanicide」
- I Prevail「Bow Down」
- キルスウィッチ・エンゲイジ「Unleashed」
- トゥール「7empest」
【最優秀ロック・ソング】
- トゥール「Fear Inoculum」
- The 1975「Give Yourself A Try」
- ヴァンパイア・ウィークエンド「Harmony Hall」
- ブリタニー・ハワード「History Repeats」
- ゲイリー・クラーク・ジュニア「This Land」
【最優秀ロック・アルバム】
- ブリング・ミー・ザ・ホライズン『amo』
- ケイジ・ジ・エレファント『Social Cues』
- クランベリーズ『In The End』
- I Prevail『Trauma』
- ライヴァル・サンズ『Feral Roots』
【最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム】
- ビッグ・シーフ『U.F.O.F.』
- ジェイムス・ブレイク『Assume Form』
- ボン・イヴェール『i,i』
- ヴァンパイア・ウィークエンド『Father of the Bride』
- トム・ヨーク『ANIMA』
【最優秀R&B・パフォーマンス】
- ダニエル・シーザー&ブランディ「Love Again」
- H.E.R. feat.ブライソン・ティラー「Could've Been」
- リゾ feat.グッチ・メイン「Exactly How I Feel」
- Lucky Daye「Roll Some Mo」
- アンダーソン・パーク feat.アンドレ・3000「Come Home」
【最優秀R&Bソング】
- H.E.R. feat.ブライソン・ティラー「Could've Been」
- Emily King「Look At Me Now」
- クリス・ブラウン feat.ドレイク「No Guidance」
- Lucky Daye「Roll Some Mo」
- PJモートン feat. JoJo「Say So」
【最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム】
- スティーヴ・レイシー『Apollo XXI』
- リゾ『Cuz I Love You (Deluxe)』
- ジョージア・アン・マルドロウ『Overload』
- Nao『Saturn』
- ジェシー・レイエズ『Being Human In Public』
【最優秀R&Bアルバム】
- BJ・ザ・シカゴ・キッド『1123』
- Lucky Daye『Painted』
- エラ・メイ『Ella Mai』
- PJモートン『PAUL』
- アンダーソン・パーク『Ventura』
【最優秀ラップ・パフォーマンス】
- J. コール「MIDDLE CHILD」
- ダベイビー「Suge」
- Dreamville feat. J.I.D、Bas、J. コール、Earthgang & Young Nudy「Down Bad」
- ニプシー・ハッスル feat. Roddy Ricch & Hit-Boy「Racks In The Middle」
- オフセット feat.カーディ・B「Clout」
【最優秀ラップ/サング・パフォーマンス】
- DJキャレド feat.ニプシー・ハッスル &ジョン・レジェンド「Higher」
- Lil Baby & Gunna「Drip Too Hard」
- リル・ナズ・X「Panini」
- Mustard feat. Roddy Ricch「Ballin」
- ヤング・サグ feat. J. コール&トラヴィス・スコット「The London」
【最優秀ラップ・ソング】
- YBN Cordae feat.チャンス・ザ・ラッパー「Bad Idea」
- リック・ロス feat.ドレイク「Gold Roses」
- 21サヴェージ feat. J. コール「a lot」
- ニプシー・ハッスル feat. Roddy Ricch & Hit-Boy「Racks In The Middle」
- ダベイビー「Suge」
【最優秀ラップ・アルバム】
- Dreamville『Revenge Of The Dreamers III』
- ミーク・ミル『Championships』
- 21サヴェージ『i am > i was』
- タイラー・ザ・クリエイター『IGOR』
- YBN Cordae『The Lost Boy』
【最優秀ラテン・ポップ・アルバム】
- アレハンドロ・サンス『#ELDISCO』
- ルイス・フォンシ『VIDA』
- マルーマ『11:11』
- Ricardo Montaner『Montaner』
- Alejandro Sanz『#ELDISCO』
- セバスチャン・ヤトラ『FANTASÍA』
【最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティブ・アルバム】
- バッド・バニー『X 100PRE』
- J. バルヴィン&バッド・バニー『OASIS』
- フロール・デ・トロアチェ『Indestructible』
- iLe『Almadura』
- ロザリア『El mal querer』
【最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム-映画・テレビ・その他映像部門】
- V.A.『The Lion King: The Songs』
- V.A.『Quentin Tarantino's Once Upon A Time In Hollywood』
- タロン・エガートン『Rocketman』
- V.A.『Spider-Man: Into the Spider-Verse 』
- レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー『A Star Is Born』
【最優秀サウンドトラック・アルバム作曲賞-映画・テレビ・その他映像部門】
- 『Avengers: Endgame』
- 『Chernobyl』
- 『Game of Thrones: Season 8』
- 『The Lion King』
- 『Mary Poppins Returns』
【最優秀楽曲賞-映画・テレビ・その他映像部門】
- クリス・ステイプルトン「The Ballad Of The Lonesome Cowboy」 - 映画『トイ・ストーリー4』
- ドリー・パートン「Girl in the Movies」 - 映画『ダンプリン』
- レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー「I'll Never Love Again (Film Version)」 - 映画『アリー/ スター誕生』
- ビヨンセ「Spirit」 - 映画『ライオン・キング』
- トム・ヨーク「Suspirium」 - 映画『サスペリア』
【プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(ノン・クラシック)】
- ブラントン・アルスポー
- ジャック・アントノフ
- ダン・オーバック
- ジョン・ヒル
- フィニアス
- リッキー・リード
【最優秀ミュージック・ビデオ】
- ケミカル・ブラザーズ「We've Got To Try」
- ゲイリー・クラーク・ジュニア「This Land」
- FKAツイッグス「Cellophane」
- リル・ナズ・X &ビリー・レイ・サイラス「Old Town Road (Official Movie)」
- トーヴ・ロー「Glad He's Gone」
【最優秀ミュージック映画】
- ビヨンセ『HOMECOMING』(邦題:『HOMECOMING:ビヨンセ・ライブ作品』)
- デヴィッド・クロスビー『Remember My Name』
- マイルス・デイヴィス『Birth Of The Cool』
- V.A.『Shangri-La』
- トム・ヨーク『ANIMA』
第62回グラミー賞授賞式を生中継で視聴する方法
グラミー賞を生放送で視聴するには、WOWOWしかないです!
残念ながら、日本では地上波テレビ放送はしていないんです。
「でも初期費用とか料金がかかるんじゃない?」
「スマホで見たいんだけど。」
と思うかもしれませんが、
WOWOWは、「テレビ」「PC」「スマホ」などデバイスが変わっても視聴できて、初期費用も加入料も無料となります。
そして、WOWOWは月額使用料が¥2300円(税抜)とはなるのですが、加入月は無料となり、登録してすぐに料金の発生はありません!!
日本時間でグラミー賞は1/27(月)9:00~WOWOWで生中継がありますが、平日です。
ただ、WOWOWは録画もできますので、早めに登録して録画方法を知っておくのがオススメです。
また、WOWOWはポイントを購入しないと好きな動画が見れないなんてことはなく、テレビ放送もネット配信も全て見放題となります。
ですので、WOWOWでサクッと視聴するのを当サイトではオススメしています!
注※視聴できるようになるまで、登録後15分程度かかりますので、余裕をもって登録してください。
ぜひあなたもこの機会にWOWOWを使って「グラミー賞授賞式2020」の生放送を楽しんでみてくださいね!
まとめ
今回は2020年1/27(月)に開催される「第62回グラミー賞授賞式」のノミネート作品に結果速報について書いてきました。
やはり、ビリー・アイリッシュにリゾは今回旋風を巻き起こす可能性大です。
そして、生中継を視聴したい方はWOWOWで視聴ができますので、早めに登録するのがオススメです。
どんな結果・パフォーマンスになるのか楽しみですね!
【関連記事】
⇒【グラミー賞2020】ネット生中継ライブ配信動画の無料視聴方法は?再放送に見逃しも!
⇒グラミー賞2020タイムテーブル(出演時間)にセトリは?パフォーマンス動画も!
⇒BTS(バンタン)「Black Swan」mp3フル配信を無料ダウンロードする方法まとめ!
⇒BTS新曲「Black swan」歌詞の意味や和訳を考察!動画やTwitterの反応も調査!
⇒ビリーアイリッシュ「bad guy」mp3フル配信を無料ダウンロードする方法まとめ!